教えを素直に受け入れる!

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教えを素直に受け入れる!

 

こんにちは、山登りインストラクターの松尾浩です。

 

前回前々回と結果を出す人と出せない人の違いを見てきました。

今回は最後の3つ目です。

 

それは、師匠や先生からの教え・助言を受けた時の態度です。

もうお分かりかと思います。

そうです。ひとことで言えば素直に聞けるかどうかという事です。

 

このブログでも何度か取り上げてきた事ですが、素直に受け入れる事が出来ない人はどんな時でもどんなケースでも必ずいますね。

ある程度年齢がいっていてプライドの高い人や、少し斜に構えた態度をする人などが多いです。

 

 

これを山登りを例にとると…

 

歩き始めると暑くなるので始めから少し寒いくらいの薄着で歩くのがやまのぼらー基本です。

ところが初心者なのに素直に受け入れることが出来ない人は厚着のまま歩き始めます。

当然のことながらものの10分も経たないうちに暑くなって衣服調整をしたくなります。

一人で歩いているのなら勝手に止まって服を脱げば良いのですが、複数の人と一緒だと全員が止まらなければならず迷惑な行為になります。

身体が暖まってきた時に歩くのを中断されるのですからね。

 

もう一つの例を。

道に迷った時はもと来た道を引き返す(登り返す)のが大原則です。

そして自分が分かるところまで戻るのです。

ところが道迷いをした人の心理的作用もあるのですが、下に下にと降りてしまう人が多いようです。

降りればどこかの人里に着くのではないかという考えです。

 

しかしさまざまな遭難事例を読むと、降りれば降りるほど山深くなっていき行き止まりの崖に出たりして滑落し大ケガを負う。

この結果、救助される事なく遭難死するという事例は枚挙に暇がありません。

 

東京の青梅警察署で長年にわたり山岳救助隊で活躍していた金邦夫さんもその著書の中で言っています。

「道に迷って沢に降りたら死ぬぞ」

この警告を何度も何度も発していかなければならないと。

 

楽しいはずの山登りが、先人の教えを無視する事で命に関わる事態に陥ってしまう!

素直に受け入れることが時に命を救うことにもなる、というお話でした。

 

道に迷ったら原点に戻ってみましょう。

 

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この記事の著者

hirolingo山登りインストラクター

現在山登りと健康をテーマに、山登りインストラクターとして活動をしています。
東京都山岳連盟個人会員
武蔵野市山岳連盟登山スクール12期修了。

ココロとカラダのデトックスには山登りと断食が効果的です。
ストレスを解消しココロのデトックス!
山登りをすることで新陳代謝も良くなり、カラダが健康になります。
断食でカラダのデトックス!
カラダに溜まった毒素を断食で排毒します。

健康の維持増進、または健康回復のお手伝いを山登りと断食を通じて行いたいと切に思っています。
同時に山の素晴らしさを体験していただきたいとも考えています。
一緒に山を登って、素晴らしい自然を堪能しましょう。

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